新年あけましておめでとうございます。

当院は令和元年6月に開院し、2年目の年を迎えました。

 

1月から理学療法士が1名増え、5人体制となります。

上原千波PTが新しい仲間となりましたので、ご報告いたします。

リハビリ予約がなかなか取れずご迷惑をおかけしておりましたが、少しでも改善へつながればと思っております。

 

当院の方針は、運動機能をリハビリで治すこと骨粗しょう症の啓発と多角的な治療(運動、栄養、薬)、私の専門分野である肩関節疾患の診断と治療運動器健診やがんリスクスクリーニングなど健診に力を入れることであり、みなさんの健康寿命延伸のお手伝いを行っていきたいと考えています。

整形外科では肩が痛い、腰が痛い、膝が痛いと、痛い場所だけをみて、注射や手術で治療をすることが多いですが、当院では疼痛部位局所だけを診るのではなく、身体全体の運動機能を診て、痛みの原因を突き止めることを重視しています。

実は痛い場所とは離れている場所に原因があることが多いです。

そしてそういった原因はリハビリで身体の動き方を治すことで、症状がよくなることがほとんどです。

開院してからこれまで1000人以上の患者さんに来院していただきましたが、その中で手術治療が必要となった患者さんは10人以下です。

手術をしないで治す整形内科という新しい考えで診療を行っており、今年もスタイルを変えずに診療を行っていきます。

 

また整形外科領域でありながらあまり行っている施設がない取り組みや、さまざまな専門家の方のご協力をいただきこれまでにない新たな取り組みもたくさん行っております。

・骨粗しょう症治療の多職種連携(リエゾンサービス)

・骨粗しょう症やスポーツ選手の栄養面からのサポート

・人にはあまり相談できない尿もれなどをリハビリで治すウィメンズヘルスリハビリテーション

・超音波を使った乳児の股関節検診や、成長期の野球肘検診

・採血でがんを早期にみつけるがんリスクスクリーニング

・運動機能維持のためのヨガ教室

など

そしてあなたの運動能力を知り、維持するための当院オリジナルの運動器健診も行っています。

 

ネット予約はもちろんのこと、電子マネー決済やあと払いシステム、Free WiFiや夜間診療、SNSでの発信など、これまでの病院・クリニックにはない新しい取り組みも多く行っています。

 

新たな整形外科診療スタイルへの挑戦を今年も行っていきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。