新型コロナウイルス感染が拡大し、不要不急の外出を控えることが求められています。

また、全国で病院での感染例も多く報告されるようになっており、病院受診にも抵抗がある方も多いと推察します。

これまでオンライン診療には制限がありましたが、今回厚生省から、病院での感染拡大を防ぐために、病院を受診しなくても定期薬の処方ができる、電話による診療やオンライン診療の制限が緩和されました。

 

当院でもクリニックを受診せずに、薬の処方が可能となる電話診察・処方箋の発行を行っています。

これまでは通院歴のある患者に限定されておりましたが、コロナウイルス感染の拡大が危惧される昨今に限定し、当院に診歴のない新規患者さんでも電話診察が可能となりました

 

また、北海道では整形外科の往診を行っている施設はないのですが、当院で道内初の試みを行います

痛みが強く受診が困難な患者さんや、ケガをしたが受診に抵抗がある患者さんにも、整形外科として適切な対応ができるように、往診も行うこととしました。

関節注射や骨粗しょう症の注射なども状況に応じて可能です。

 

下記に当院の電話診察や往診の流れを記載いたしますので、ご確認ください。

 

 

なお、整形外科診療では身体診察が基本であり、オンライン診療のメリットは少ないと考え、当院ではオンライン診療はおこなっておりません。

 

また、「今の痛みは病院へ受診すべきなのか…?」などと、現在の症状が不要不急なのか、そうでないのかの判断が難しい方も多いと思います。

整形外科を受診する判断のめやすをまとめてありますので、ご参考ください。

https://do-clinic.jp/info/整形外科受診の判断基準/

 

 

 

電話診察・処方箋の発行

 

〜対象者〜

・当院通院患者さんで、定期的な薬の処方を受けている方

・当院通院患者さんで、症状の悪化などで相談や薬処方を希望される方

・当院受診歴はないが、身体の痛みがあり、相談をしたい方、薬の処方を希望される方

 

〜電話診察時間〜

月、水、木、金 12:30〜13:30

 

〜方法、診察の流れ〜 

①クリニックの通常診療時間内にお電話(011-222-3334)にて、電話診察・処方箋発行を希望することをお伝えいただき、希望する診療内容をお伝え下さい。再診の方は診察券と保険証をご用意ください。

②薬処方をご希望の方は、薬を受け取りたい薬局のお名前、FAX番号をご確認ください。また初診の方は保険証を当院までFAX(011-222-3335)をしていただくか、保険証の写真をメールに添付し、info@do-clinic.jpまでメールをしていただきます。

③電話診察時間に再度お電話ください。医師と電話にて診察を行います。

④その後看護師、又は事務員より希望薬局のお名前とFAX番号をお伺いし、お支払い方法をご確認いたします。詳しくは下記のお支払い方法を御覧ください。

⑤薬処方がある場合は、当院からご希望の薬局へ処方箋をFAXいたします。その後患者さんご自身より薬局へご連絡いただき、薬の受け取り方法をご相談ください。また、クリニックより処方箋を薬局へ郵送いたします。

⑥薬局を決められない場合は、処方箋をご自宅へ郵送いたします。ご自身にて薬局へご持参ください。

⑦コロナウイルスの情勢によりますが、その後一度クリニックへ受診していただき、経過を確認いたします。

 

〜金額〜

保険診療となります。通常の受診時と同等の金額(自己負担)がかかります。

再診料、処方箋料など  3割負担:約440円、1割負担:約150円

 

〜お支払い方法〜

・クリニックにてお支払い (現金or電子マネーorクレジット)

・お振込 (請求書をご自宅へご郵送いたします。振込手数料は患者さんにご負担いただきます。)

・医療費あと払いシステムのご利用(事前登録が必要です。詳細はhttps://mdcom.jpをご参照ください。)

 

〜注意事項〜

・処方日数は上限1ヶ月分(初診の方は上限7日分)となります。

・薬剤により電話診察による処方ができない場合があります。

・診察内容や状況により電話診察では不十分であり、クリニック受診を指示させていただく場合があります。

・他院より薬処方を受けている方はまずかかりつけ病院へご相談ください。かかりつけ医が電話診察/薬処方ができない場合にはご相談ください。

・時間の関係上、医師による電話診察の時間はお一人10分までとさせていただきます。

処方箋、請求書をご自宅へ郵送する場合は、郵送代、手数料として別途100円をいただきます。

・お支払い(クリニックで、またはお振込)は電話診察から1ヶ月以内にお願いいたします。

 

 

 

往診

 

〜当院の往診の特徴〜

・患者さんの往診希望を受け、ご自宅などへ訪問し診療を行うものです。

・超音波検査を用いることで、レントゲン撮影をせずに、骨折の有無、靭帯損傷や筋損傷の有無の判断できます。

・ケガの場合の初期対応(トリアージ、シーネ固定など)が可能です。

・関節注射や骨粗しょう症薬の注射が可能です(骨粗しょう症薬は急にやめてしまうと反動で骨密度が減ってしまう可能性があるため、継続することが重要です)。

・薬局を介さずに、痛み止めや湿布の処方が可能です(薬剤には制限があります)。

 

〜対象者〜

・電話診察では不安で、対面での診察を希望するが、感染リスクで病院受診に抵抗のある方

・ケガや痛みで病院受診をしたいが、感染リスクで病院受診に抵抗のある方

※関節注射や骨粗しょう症の注射をご希望の方はご相談ください。

※当院受診歴のない方も可能です。

 

〜往診時間〜

火     12:00頃〜14:00

月、水、金 17:30〜19:00頃

※往診期間は新型コロナウイルス感染の状況により予告なく終了する場合があります。

 

〜方法、診療の流れ〜

①クリニックの通常診療時間内にお電話(011-222-3334)にて、往診を希望することをお伝えいただき、ご希望する診療内容をお伝え下さい。訪問時間のご予約を取らせていただきます。再診の方は、診察券と保険証をご用意ください。

②初診の方は、お名前や住所などを確認させていただきます。また訪問時保険証を確認させていただきます。

③ご予約時間をめやすに、医師と看護師が2名で訪問させていただき、診療を行います。感染予防に配慮し、手指消毒の上、マスクを着用いたします。

④整形外科的処置が必要な場合は往診で可能な処置を、また関節注射や骨粗しょう症薬の注射などが行えます。また痛み止めなど内服薬を処方いたします。訪問時には処方できない薬剤がある場合には、処方箋を発行いたします。

⑤後日保険請求の精算を行い、ご自宅にご請求書をお送りいたしますので、下記の方法でお支払いください(郵送かFAXのどちらかをお選びください)。

⑥新型コロナウイルスの情勢によりますが、その後一度クリニックへ受診していただき、経過を確認いたします。

 

〜金額〜

保険診療となります。通常の受診時と同等の金額に、往診料が加わります。

往診料   3割負担:2160円、1割負担:720円  

時間外加算 3割負担: 260円、1割負担: 90円

※クリニックの診療時間外となるため、時間外加算が必要となります。ご了承ください。

 

〜お支払い方法〜

・クリニックにてお支払い (現金or電子マネーorクレジット)

・お振込 (請求書をご自宅へ郵送いたします。振込手数料は患者さんにご負担いただきます。)

・医療費あと払いシステムのご利用(事前登録が必要です。詳細はhttps://mdcom.jpをご参照ください。)

※往診当日の支払いはできません。

 

〜注意事項〜

・交通事情などにより訪問時間が多少前後する可能性があります。

・訪問診療を行う距離の目安は、クリニックから片道15分程度までとさせていただきます。

・処方日数は上限1ヶ月とさせていただきます。

・薬剤により訪問診察による処方ができない場合があります。

・診察内容や状況により訪問診察では不十分であり、クリニック受診を指示させていただく場合があります。

処方箋、請求書をご自宅へ郵送する場合は、郵送代、手数料として別途100円をいただきます。

・お支払い(クリニックで、またはお振込)は往診から1ヶ月以内にお願いいたします。

 

 

 

電話診療、訪問診療の診療時間や方法は変更となる可能性があります。定期的にご確認ください。

2020年4月23日